あなたの体質は…

陰虚体質

のぼせやすい
手足がほてる

乾燥肌
口や喉が乾く

コロコロ便
便秘ぎみ

体に必要な潤いが不足している状態です。肌や口が乾燥しやすくなるだけでなく、体内の熱を冷ます力が弱まるため、のぼせやほてり、微熱などの症状が出やすくなります。体質的に水分を保持する力が低下していることから陰虚に分類されるケースが多いですが、一度に大量の汗をかいたり、嘔吐や下痢などで体液の消耗が続いた際に、一時的に陰虚の状態になることもあります。

このタイプには、以下のような傾向があります。

体の潤いが不足していることから、それを補おうとして喉が渇きやすくなります。ですが実際に水を飲んでも、陰虚体質の人はその水をしっかりと保持することができません。すぐに体の外に出ていってしまうため、水を飲んでも喉の渇きがなかなか治まらない特徴があります。口の粘膜も乾燥しやすくなっているため、口の乾燥(ドライマウス)やネバつき、口臭といったトラブルが起こりやすくなります。

陰虚により潤いが不足すると、肌の水分が保てず乾燥しやすくなります。その結果、肌のツヤやキメが失われたり、粉を吹くような状態につながります。また、乾燥した肌はバリア機能が弱まって、外部からの刺激に敏感になります。これによって肌のかゆみや赤み、肌荒れを引き起こしやすくなります。

体の潤いには、余分な熱を冷ます働きもあります。そのため、潤いが不足すると熱をコントロールできなくなり、微熱が続いたり、ほてりやのぼせを感じやすくなります。特に、手のひらや足の裏が熱く感じられたり、夕方から夜にかけて熱感が強くなる特徴があります。

陰虚になると大腸の粘膜も潤いを失うため、便が乾燥して硬くなってしまいます。その結果、便がうさぎの糞のようにコロコロとしたり、排便がスムーズにいかず便秘や排便時の痛みを伴うことがあります。また、体内の潤いが不足すると尿量も少なくなり、尿の色が濃くなることがあります。

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辛いものや熱いものは、発汗を促して体の潤いを消耗しやすいため注意が必要です。また、アルコールやカフェインには利尿作用があるため、お酒やコーヒーを飲み過ぎないようにしましょう。

睡眠は、体の潤いを回復させる大切な時間です。なるべく23時までに就寝し、しっかりと体を休めることで、日中に消耗した潤いを補いましょう。

普段から潤いが不足しているため、一度に大量の汗を流すと陰虚が悪化してしまいます。そのため、激しい運動や長風呂、サウナなどで汗をかきすぎないよう注意しましょう。

甘味と酸味を合わせた味を持つ食材(ぶどう、梨、スイカ、トマト、みかん、レモンなど)、白い食材(豆腐、大根、れんこん、長芋、白きくらげ、ゆり根、卵、豚肉、はちみつ、牛乳など)

状態から、
より正確体質を見極めます

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