あなたの体質は…

水滞体質

むくみやすい
体が重だるい

めまいがする
頭痛持ち

軟便・下痢ぎみ
胃腸が弱い

水分代謝が悪く、体内に余分な水がたまっている状態です。水がたまることによって全身がむくみやすく、また、その水を体外に出そうとして下痢や吹き出物が起こりやすくなっています。このタイプは、特に湿度が高い梅雨の時期に体調を崩しやすい特徴があります。

このタイプには、以下のような傾向があります。

水の巡りが悪いと、体内に余分な水がたまって全身がむくみやすくなります。特に下半身は重力によって水がたまりやすく、ふくらはぎや足首にむくみが出やすいです。ひどい場合は、だるさや痛みを伴うこともあります。また、水の停滞が関節の動きにも影響して、指が曲げにくい、こぶしが握りにくい、腕が上がりにくいなど、動きづらさの原因になることがあります。

水滞が引き起こす症状の一つに頭痛があり、その特徴として「頭が重く感じる痛み(頭重感)」や「きつい帽子をかぶって頭が締め付けられているような痛み(頭帽感)」があります。雨が降る前など気圧の変化で悪化しやすいのも特徴です。また、内耳がむくむことでめまいが引き起こされ、「ふわふわする浮動性のめまい」や「ぐるぐるする回転性のめまい」を感じることもあります。

漢方の考えでは、胃腸は「湿を嫌い、燥を好む」とされており、過剰な水が苦手です。そのため、余分な水が胃腸にたまると、お腹の張り、胃のむかつき、吐き気、下痢など、さまざまな胃腸トラブルを引き起こしやすくなります。

水滞があると湿度や気圧の影響を受けやすく、天気や環境に敏感になります。天気が悪くなると体が重だるくなる、台風が近づくと頭痛やめまいがする、お風呂やサウナで気分が悪くなる、といった傾向が見られます。

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水分代謝が低下して水がたまりやすい状態にあるため、水分のとりすぎに注意しましょう。喉が渇いたときは、なるべく温かい飲み物をゆっくり少しずつ飲むのがおすすめです。また、胃腸は水分代謝と深い関係にあるため、過度に負担をかけないことが大切です。暴飲暴食は避け、腹八分目を心がけましょう。冷たいものや生もの、刺激物、お酒にも注意が必要です。

体の冷えは水分代謝の低下につながります。特にむくみが生じやすい下半身を中心に、体を冷やさないようにしましょう。入浴はシャワーで済ませず、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるのがおすすめです。

余分な水を排出するため、適度に汗をかく習慣をつけましょう。ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、発汗を促し血行も良くなるためおすすめです。肌が汗ばむ程度の軽い運動を続けることで、発汗機能も徐々に高まっていきます。

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