あなたのメイン体質は…

血虚体質

すぐに疲れる
めまいがする

手足が冷える
胃腸が弱い

熟睡できない
不安感が強い

気(エネルギー)が不足する気虚と、血が不足する血虚の両方がみられる状態です。気は体を動かす原動力であり、血は心と体に栄養を届けます。この両方が不足しているため、全身のさまざまな機能が衰え、体調を崩しやすくなっています。胃腸の弱りが原因となって、栄養不足になっているケースが多いです。

このタイプには、以下のような傾向があります。

体を動かすエネルギーが不足しているため、元気が湧かず、ちょっとしたことですぐにバテてしまう傾向にあります。また、血液も足りていないため、立ちくらみやめまい、頭がぼーっとするなど貧血のような症状が出ることもあります。一度体力を消耗すると回復しづらく、疲労が長引きやすいのもこのタイプの特徴です。

気の不足は、特に胃腸の働きを弱めるため、食欲低下や消化不良、胃下垂、便秘・下痢などさまざまな胃腸トラブルを引き起こします。食事の際には、弱った胃腸を必死に動かそうとエネルギーが集中するため、食後に強い眠気やだるさに襲われる傾向があります。また、消化機能が落ちることで食事から十分な栄養を得られず、気虚血虚がさらに悪化・慢性化することもあります。

血は体を作るための材料を全身に運んでいます。そのため、血が足りないと全身に十分な栄養が届かず、特に体の末端で栄養が不足しやすくなります。その代表が「爪」と「髪」です。爪の色が悪くなる、爪が割れやすくなる、二枚爪になるといった爪のトラブルや、髪がパサつく、抜け毛や白髪が多くなるといった髪のトラブルが起こりやすくなります。それ以外にも、皮膚に影響が出ることがあり、肌のツヤがなくなる、乾燥する、かゆみが出るといった肌トラブルの原因になります。

血は睡眠や精神状態にも深く関わっています。脳に十分な栄養が届かないことで睡眠の質が下がり、寝つきが悪い、眠りが浅い、途中で目が覚める、よく夢を見るなどの睡眠トラブルが起こりやすくなります。また、血には精神を安定させる役割があり、不足すると情緒が不安定になったり、不安感が強くなったりすることもあります。

気には体を温める働きがあります。また、血液も栄養とともに熱を全身に運んでいます。そのため、気虚血虚はどちらも体を温める力が弱く、冷えを感じやすくなります。このタイプは冷房や冷たいものが苦手で、温かいものを好む傾向があります。

  • 帰脾湯
  • 十全大補湯
市販の漢方薬
調合

LINEで気軽にご相談いただければ
あなた専用の漢方薬をご提案いたします

来店をご希望の方はこちら

気と血を充実させるには、規則正しい食生活が何より大切です。特に朝食は、その日の活力を得るためにも抜かないようにしましょう。食べるものは、気を補う食材(イモ類、雑穀類など)や血を補う食材(赤身肉や魚、黒ごまなど)、体を温める食材(鶏肉、ねぎ、生姜など)がおすすめです。胃腸に負担をかけないように、よく噛んで食べましょう。ただし、唐辛子などの強いスパイスは汗とともに気を消耗しやすいので注意が必要です。また、冷たい飲食物や生ものは、体を冷やしてしまうため控えましょう。

少食や偏食、無理なダイエットは気や血を作る力を弱め、気虚血虚の両方を悪化させてしまいます。また、夜ふかしや目の使い過ぎは気や血を消耗する原因になります。長時間のスマホやゲーム、夜遅くまでの仕事や勉強はほどほどにして、規則正しい生活を心がけましょう。そのほか、考え過ぎや悩み過ぎも気血の消耗につながります。寝る前に考え事をするクセがある人は注意しましょう。

気虚血虚の状態で激しく運動したり大量に汗をかいたりすると、さらなる気血の消耗につながります。そのため、座りながらできる簡単な体操や、お風呂上がりのストレッチなど、軽い運動がおすすめです。ゆっくりと体を動かすことを意識し、長時間の運動や汗のかきすぎは避けるようにしましょう。

赤い食材(赤身肉や魚、トマト、いちご、クコの実、ナツメなど)、黒い食材(黒ごま、黒キクラゲ、ひじき、海苔など)、 緑黄色野菜、米類、豆類、山芋、さつまいも、とうもろこし、にんにく、生姜、ほうじ茶、紅茶

状態から、
より正確体質を見極めます

漢方薬は28日分16,500
定額制です

※短い日数からのご注文も可能です

ご相談は無料
ご利用いただけます

スタッフ_長坂しおり

桃華堂の漢方相談は、
店主の長坂しおりが
すべて担当しております

もう一度診断する