あなたの体質は…

血虚体質

めまいがする
集中できない

目が疲れる
乾燥肌

熟睡できない
不安感が強い

心と体の栄養になる「血」が不足している状態です。肌や髪の乾燥、眠りが浅い、不安感が強くなるなどの不調が現れやすくなります。生理や出産で血を消耗しやすい女性や、少食・偏食の人、目を酷使している人に多く見られます。

このタイプには、以下のような傾向があります。

血は体を作るための材料を全身に運んでいます。そのため、血が足りないと全身に十分な栄養が届かず、特に体の末端で栄養が不足しやすくなります。その代表が「爪」と「髪」です。爪の色が悪くなる、爪が割れやすくなる、二枚爪になるといった爪のトラブルや、髪がパサつく、抜け毛や白髪が多くなるといった髪のトラブルが起こりやすくなります。それ以外にも、皮膚に影響が出ることがあり、肌のツヤがなくなる、乾燥する、かゆみが出るといった肌トラブルの原因になります。

血虚になると、頭に届く血の量も不足しがちになります。そのため脳の栄養が足りなくなり、立ちくらみやめまい、頭がぼーっとするなど貧血のような症状が出やすくなります。また、物忘れが多い、ものごとに集中できないといった、思考に関する能力が低下することもあります。

血は睡眠や精神状態にも深く関わっています。脳に十分な栄養が届かないことで睡眠の質が下がり、寝つきが悪い、眠りが浅い、途中で目が覚める、よく夢を見るなどの睡眠トラブルが起こりやすくなります。また、血には精神を安定させる役割があり、不足すると情緒が不安定になったり、不安感が強くなったりすることもあります。

目にとっても血から受け取る栄養は大切です。目が栄養不足になると、目のかすみや疲れ、乾燥(ドライアイ)、痛み、不快感など、さまざまな不調が目に現れやすくなります。

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血虚体質の方は、食事から血を補うことが何よりも大切です。血を補う食材としては、赤い食材(赤身の肉や魚、トマト、ナツメなど)や黒い食材(黒ごま、ひじき、海苔など)がおすすめです。野菜ばかりの食生活では血を作る栄養素が不足しがちになるため、週に2~3回は肉類を食べ、それ以外の日も大豆や魚でたんぱく質を補いましょう。

朝食抜き、少食や偏食、無理なダイエットは血を作る力を弱めます。また、夜ふかしや目の使い過ぎは血を消耗する原因になります。長時間のスマホやゲーム、夜遅くまでの仕事や勉強はほどほどにして、規則正しい生活を心がけましょう。そのほか、考え過ぎや悩み過ぎも血を消耗してしまいます。寝る前に考え事をするクセがある人は注意しましょう。

血虚の状態で激しく運動したり大量に汗をかいたりすると、さらなる血の消耗につながります。そのため、座りながらできる簡単な体操や、お風呂上がりのストレッチなど、無理のない運動がおすすめです。ゆっくりと体を動かすことを意識し、長時間の運動や汗のかきすぎは避けるようにしましょう。

赤い食材(赤身肉や魚、トマト、いちご、クコの実、ナツメなど)、黒い食材(黒ごま、黒キクラゲ、ひじき、海苔など)、 緑黄色野菜、ほうじ茶、紅茶

状態から、
より正確体質を見極めます

漢方薬は28日分16,500
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