あなたのメイン体質は…

瘀血体質

肩がこる
頭痛持ち

乾燥肌
吹き出物が多い

婦人科トラブル
冷えのぼせ

陰(体の潤い)が不足する陰虚と、血の巡りが悪い瘀血の両方がみられる状態です。陰は体に潤いを与えて熱を冷ます働きがあり、その潤い不足が血にも及んだことで、血液の流れが悪くなっています。そのためこのタイプは、潤い不足による乾燥やほてりと、血行不良によるコリや痛みが同時に現れやすい特徴があります。

このタイプには、以下のような傾向があります。

血液は栄養とともに熱も全身に運びます。そのため瘀血により血の巡りが悪くなると、体の末端まで熱が届きにくくなり、手足が冷えやすくなります。逆に陰虚では、潤い不足によって熱を冷ますことができず、ほてりやのぼせを感じやすくなります。これらが重なると、体内の熱バランスが崩れてしまい、足は冷たいのに顔がほてる「冷えのぼせ」が起こりやすくなります。

陰虚により潤いが不足すると、肌の水分が保てず乾燥しやすくなります。一方、瘀血により血流が滞ると、肌に十分な栄養が届きにくくなり、老廃物も除去されにくくなります。その結果、皮膚のターンオーバーが乱れ、肌のくすみやシミ、そばかす、クマなどが生じやすくなります。また、老廃物がたまることで、ニキビやイボなどの吹き出物、皮膚が厚くなる角化症などの肌トラブルが起こることもあります。

漢方では「不通則痛(ふつうそくつう)」といって、流れが悪くなっている部位に痛みが生じると考えられています。そのため、血行が悪いと頭痛や肩こりなどの痛みが出やすく、特に瘀血による痛みは、刺すような鋭い痛みが特徴です。血行を促すことで痛みが和らぐことが多く、その場合、入浴やマッサージで楽になります。

婦人科トラブルのことを漢方では「血の道症」といい、瘀血と深い関係があるとされています。血流が滞ることで、経血が暗赤色になる、レバー状の塊が混じるといった異常が見られることがあります。この状態が続くと、強い生理痛や生理不順、無月経などにつながりやすく、子宮筋腫などの婦人科系疾患の一因となる場合もあります。

陰虚になると大腸の粘膜も潤いを失うため、便が乾燥して硬くなってしまいます。その結果、便がうさぎの糞のようにコロコロとしたり、排便がスムーズにいかず便秘や排便時の痛みを伴うことがあります。また、体内の潤いが不足すると尿量も少なくなり、尿の色が濃くなることがあります。

  • 桃紅四物湯
市販の漢方薬
調合

LINEで気軽にご相談いただければ
あなた専用の漢方薬をご提案いたします

来店をご希望の方はこちら

玉ねぎや生姜、にんにくなどの香味野菜は血の巡りを良くするのでおすすめです。また、酢にも血流を良くする働きがあるといわれています。日々の料理に無理のない範囲で取り入れましょう。ただし、唐辛子などの強いスパイスは発汗を促し、体の潤いを消耗しやすいため注意が必要です。また、アルコールやカフェインには利尿作用があるため、お酒やコーヒーを飲み過ぎないようにしましょう。

睡眠は、体の潤いを回復させる大切な時間です。なるべく23時までに就寝し、しっかりと体を休めることで、日中に消耗した潤いを補いましょう。

ストレス、冷え、過労は瘀血を招く三大要因です。特に女性の場合、月経前や月経中は血行が悪くなりやすいので、リラックスを心がけ、腰まわりを中心に体を冷やさないようにしましょう。夏場でも冷房の効きすぎには注意して、靴下やブランケットなどで下半身を温めることが大切です。

骨盤まわりの血行を良くするため、足腰を中心に運動しましょう。ただし、汗をかきすぎると潤い不足が進んでしまうため、ストレッチやウォーキングのような軽い運動がおすすめです。一方で、同じ姿勢で長時間過ごしたり、座りっぱなしの状態が続くと血流は悪化してしまいます。仕事中や勉強中でも1時間に1回は立ち上がって、軽く肩や首を回しましょう。

白い食材(豆腐、大根、れんこん、長芋、白きくらげ、ゆり根、卵、豚肉、はちみつ、牛乳など)、玉ねぎ、ニラ、らっきょう、生姜、にんにく、黒キクラゲ、カニ、アジやサバなどの青魚、桃、お酢

状態から、
より正確体質を見極めます

漢方薬は28日分16,500
定額制です

※短い日数からのご注文も可能です

ご相談は無料
ご利用いただけます

スタッフ_長坂しおり

桃華堂の漢方相談は、
店主の長坂しおりが
すべて担当しております

もう一度診断する