あなたのメイン体質は…

気虚体質

むくみやすい
体が重だるい

すぐに疲れる
めまいがする

軟便・下痢ぎみ
胃腸が弱い

気(エネルギー)が不足する気虚と、水の巡りが悪い水滞の両方がみられる状態です。気は体を動かす原動力であり、その不足が水にも及んだことで、水分代謝が悪くなっています。そのため気虚水滞をあわせ持つこのタイプは、エネルギー不足による体力の低下と、水分代謝の低下による全身のむくみが同時に現れやすい特徴があります。

このタイプには、以下のような傾向があります。

体を動かすエネルギーが不足しているため、元気が湧かず、ちょっとしたことですぐにバテてしまう傾向にあります。また、余分な水が体にたまっているため、全身がむくんで重だるく、ただでさえ少ないエネルギーをより消耗してしまいます。一度体力を使うと回復に時間がかかり、疲労が長引きやすいのもこのタイプの特徴です。

気虚になると胃腸の働きが低下しやすく、食欲低下や消化不良、胃下垂といった胃腸トラブルを引き起こします。また、胃腸は湿気に弱い特性があり、水滞の方でもお腹の張りや胃のむかつき、吐き気、下痢といった胃腸の不調が現れます。このタイプは食事のとき、弱った胃腸を必死に動かそうとエネルギーが集中するため、食後に強い眠気やだるさに襲われる傾向があります。

気には体を温める働きがあります。気虚の状態ではその力が弱まり、冷えを感じやすくなります。また、水滞についても、体にたまった水が熱を奪うことで冷えにつながります。そのため、冷房や冷たいものが苦手で、温かいものを好む傾向があります。

水滞が引き起こす症状の一つに頭痛があり、その特徴として「頭が重く感じる痛み(頭重感)」や「きつい帽子をかぶって頭が締め付けられているような痛み(頭帽感)」があります。雨が降る前など気圧の変化で悪化しやすいのも特徴です。また、内耳がむくむことでめまいが引き起こされ、「ふわふわする浮動性のめまい」や「ぐるぐるする回転性のめまい」を感じることもあります。

水滞があると湿度や気圧の影響を受けやすく、天気や環境に敏感になります。天気が悪くなると体が重だるくなる、台風が近づくと頭痛やめまいがする、お風呂やサウナで気分が悪くなる、といった傾向が見られます。

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気を充実させるには、規則正しい食生活が何より大切です。特に朝食は、その日の活力を得るためにも抜かないようにしましょう。食べるものは、気を補う食材(イモ類、雑穀類など)や体を温める食材(鶏肉、ねぎ、生姜など)がおすすめです。胃腸に負担をかけないように、よく噛んで食べましょう。ただし、唐辛子などの強いスパイスは汗とともに気を消耗しやすいので注意が必要です。また、冷たい飲食物や生ものは、体を冷やして水分代謝を妨げるため控えましょう。

主に気は朝に作られます。そのため、十分な睡眠時間をとって早寝早起きを心がけましょう。朝食とあわせて習慣化することで、気を養うための強固な土台になります。一方で、せっかく蓄えた気を消耗しないことも大切です。頭や体を使い過ぎると消耗してしまうため、日中もこまめに休息をとりましょう。

水分代謝が低下して水がたまりやすい状態にあるため、水分のとりすぎに注意しましょう。喉が渇いたときは、なるべく温かい飲み物をゆっくり少しずつ飲むのがおすすめです。

激しい運動は気を消耗してしまいます。まずは軽い運動から取り入れて、無理のない範囲で心地よく体を動かしましょう。ストレッチやヨガなど、呼吸に合わせてゆっくり体を動かすと、体に負担をかけずに気の巡りをととのえます。

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