あなたの体質は…

気虚体質

すぐに疲れる
風邪をひきやすい

手足が冷える
胃腸が弱い

集中できない
やる気が出ない

気(エネルギー)が不足している状態です。体を動かす気力や体力が落ちるだけでなく、体を温める力も弱まります。さらには、防御力も低下するため体調を崩しやすく、全身のさまざまな働きに影響を与えます。過労や寝不足、ストレスなどによって、さらに気を消耗してしまいます。

このタイプには、以下のような傾向があります。

体を動かすエネルギーが不足しているため、元気が湧かず、ちょっとしたことですぐにバテてしまう傾向にあります。一度体力を消耗すると回復に時間がかかってしまうため、疲労が長引きやすいのも気虚の特徴です。

気には体を動かすだけでなく、精神や思考を安定させる働きもあります。気の不足が精神に影響すると、気分が落ち込んだり、やる気の低下につながります。また、思考に影響すると、記憶力や集中力の低下を招き、仕事や勉強の効率が落ちてしまいます。

気は、ウイルスなどの外敵から体を守るバリア機能にも関わっています。そのため、気が不足すると免疫力が弱まり、風邪やインフルエンザをはじめとする感染症にかかりやすくなります。また、花粉やハウスダストなどによるアレルギー症状も出やすくなります。

気の不足は、特に胃腸の働きを弱めるため、食欲低下や消化不良、胃下垂、便秘・下痢などさまざまな胃腸トラブルを引き起こします。食事の際には、弱った胃腸を必死に動かそうとエネルギーが集中するため、食後に強い眠気やだるさに襲われる傾向があります。また、消化機能が落ちることで食事から十分なエネルギーを得られず、気虚がさらに悪化・慢性化することもあります。

気には体を温める働きがあります。気虚の状態ではその力が弱まり、冷えを感じやすくなります。そのため、冷房や冷たいものが苦手で、温かいものを好む傾向があります。

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気を充実させるには、規則正しい食生活が何より大切です。特に朝食は、その日の活力を得るためにも抜かないようにしましょう。食べるものは、気を補う食材(イモ類、雑穀類など)や、体を温める食材(鶏肉、ねぎ、生姜など)がおすすめです。胃腸に負担をかけないように、よく噛んで食べましょう。ただし、唐辛子などの強いスパイスは汗とともに気を消耗しやすいので注意が必要です。また、冷たい飲食物や生ものは、体を冷やしてしまうため控えましょう。

主に気は朝に作られます。そのため、十分な睡眠時間をとって早寝早起きを心がけましょう。朝食とあわせて習慣化することで、気を養うための強固な土台になります。一方で、せっかく蓄えた気を消耗しないことも大切です。頭や体を使い過ぎると消耗してしまうため、日中もこまめに休息をとりましょう。

激しい運動は気を消耗してしまいます。まずは軽い運動から取り入れて、無理のない範囲で心地よく体を動かしましょう。ストレッチやヨガなど、呼吸に合わせてゆっくり体を動かすと、体に負担をかけずに気の巡りをととのえます。

米類、豆類、肉類、かぼちゃ、ねぎ、にんにく、生姜、にんじん、山芋、さつまいも、とうもろこし、ほうじ茶、紅茶

状態から、
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